美肌習慣

肌の乾燥が怖い。食事でなんとかなる?

いきなりですけど、私、怖いんです。

と書けば、「何が?」と当然言われると思いますけど(笑)。

何か怖いかと言うと、夏の終わり頃から始まる乾燥の季節が怖いんです。

今は湿気が高い気候で、肌の状態も落ち着いていて、快適に過ごせているのですが、乾燥はつらい。本当につらい。できれば、もう味わいたくない。

前にもお話ししたことがあるのですが、私は夏から秋への変わり目の時期に、2年ほど続けて皮膚科に駆け込んだことがあります。

肌がなんかピリピリしちゃって。肌断食を始める前です。乾燥が原因だったと思いますが、それまで使っていたファンデーションが合わない感じになりました。

それからは、毎年その時期になると、部屋に濡れタオルを干して、加湿する対策をしてきました。

肌断食をする際の乾燥対策については、これまで何度か書いてきました。

部屋の加湿が必要な湿度ってどのくらい?追記ありPhoto by Projekt_Kaffeebart 肌をよい状態に保つために、部屋の加湿が必要だとはよく聞く話。でも、一体室内の湿...
夏は湿度が高いからと安心してはいませんか?いらすとや 肌断食を始めて1年2ヶ月が経った時の記事にも書いたのですが、最近肌の調子が良くて、快適にすごせています。 https:/...

 

今日はこれまでの記事でご紹介した方法に加えて、食事による肌の乾燥対策について書いてみたいと思います。

水を飲むと肌の乾燥対策になるのと同じように、食事によって体の内部から乾燥を防止することができます。ご参考になれば幸いです。

化粧品を使わない乾燥対策

本題に入る前に、化粧品を使わない乾燥対策を簡単にまとめておきます。

  • 部屋を加湿する
  • 水を飲む
  • 筋トレをする

・部屋を加湿する

やっぱり、部屋を加湿して湿度を上げることは、肌の乾燥にも効果があります。当たり前かもしれないけど。

加湿器を使用してもいいですし、濡れタオルを干してもいいですから、ちょっと乾いているなと感じたら、乾燥対策をしましょう!

部屋の加湿が必要な湿度ってどのくらい?追記ありPhoto by Projekt_Kaffeebart 肌をよい状態に保つために、部屋の加湿が必要だとはよく聞く話。でも、一体室内の湿...

 

・水を飲む

肌に水を補うには、水を飲むことが唯一の方法です。

いっぺんに大量の水を飲むと、いっぺんに排出されるので、一日を通して、少しずつ飲むことが重要です。

肌断食と水肌の水分量と水を飲むことの関係 美肌を手に入れるには、水を飲むことが大事だと昔から言いますよね。それで、実際にそうなのか調べてみました...

 

・筋トレをする

筋肉はとても効率の良い貯水タンクでもあります。水分を摂っても、それを貯めておく場所が必要です。

筋トレをしている女性たちの感想には、筋トレを始めてから肌も髪もつやつやになったとか、肌の乾燥が収まり、クリームを使う量が激減したなどのコメントがありました。

https://susie0325.com/aa-ouchikintore/

 

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食事による乾燥対策

食事によって、乾燥を予防するとはどういうことか。

それは、ターンオーバーを正常化することです。

・・・・。何度聞いたのか、このセリフを(笑)。

とにかく、ターンオーバーを正常化すれば、肌のトラブルは解消に向かうのですね?

と誰に言っているのかわかりませんが、そういうことらしいです。

ターンオーバーがちゃんと行われていれば、肌のバリア機能も正常化し、乾燥を防ぐことができます。

ターンオーバーを正常化するために、積極的に摂取したい栄養素は以下の通りです。

  • タンパク質
  • 必須脂肪酸(オメガ3系、オメガ6系)
  • 亜鉛
  • ビタミンA
  • ビタミンB2、B6
  • ビタミンE

・タンパク質

 

 

 

 

 

 

 

 

いらすとや

まずは、体の細胞を作るタンパク質を摂る必要があります。タンパク質が不足すると、筋力が衰えて、ターンオーバーが遅れがちになります。

タンパク質が豊富な食材には、肉類、魚介類、卵類、大豆製品、乳製品などがあります。

・必須脂肪酸(オメガ3系、オメガ6系)

オメガ6系のリノール酸は、肌細胞の細胞膜を作り、肌や髪に潤いを与えて、乾燥から守ります。

リノール酸は大豆油やごま油などに多く含まれています。

オメガ3系のα-リノレン酸にも保湿効果があります。α-リノレン酸はしそ油、エゴマ油、亜麻仁油などの多くの植物油に含まれています。

・亜鉛

亜鉛は代謝を促進し、皮膚内のコラーゲンの合成を助けます。牡蠣、卵、牛肉、豚レバーなどに含まれています。

・ビタミンA

ビタミンAについては、以前記事を書きました。

https://susie0325.com/skin-vitamina/

ビタミンAがこれほどに美肌作りに関わりのある栄養素だとは知らず、驚いた覚えがあります。

ビタミンAは肌のターンオーバーの正常化を助け、皮膚や腱、軟骨などを構成する繊維状のたんぱく質であるコラーゲンの再構築にも関わっています。

また、損傷した肌の細胞のDNAに働きかけて、修復を促進する働きもあり、シミの予防やニキビ、ニキビ跡の改善、しわ、たるみの改善に効果を発揮します。

ビタミンAを多く含む食材は、豚や鶏のレバーやうなぎなどです。牛乳、バター、チーズなどの乳製品や卵にも含まれています。

ビタミンAのもとになるβカロテンを多く含む食材は、のりなどの藻類、しそ、にんじん、かぼちゃなどの緑黄色野菜です。

・ビタミンB2、B6

肌にきれいにしたいなら、ビタミンB群はとにかくまとめてとっとけということを、以前学びました(笑)。

https://susie0325.com/skin-vitaminb/

 

ビタミンB群のなかでも、ビタミンB2は皮膚の健康に最も関わりが深い成分です。ビタミンB2には、肌のターンオーバーを促進し、肌の細胞の再生を助ける効果があります。

ビタミンB2を多く含む食材はうなぎ、牛・鶏・豚のレバー、青魚、乳製品、納豆です。

ビタミンB6は、一部のアミノ酸を作るのに必要とされる栄養素で、タンパク質を多量に摂ると、ビタミンB6も多量に消費されることになります。

先ほど、肌の乾燥対策としてもタンパク質を摂ることをお勧めしましたので、ビタミンB6も積極的に摂るといいですね。

ビタミンB6を多く含む食材は赤身の魚、ヒレ肉やささみなどの脂が少ない肉類、バナナです。

ビタミンB群は様々な種類があって、いろんな効果があるんですけど、とにかくまとめてとっておけばいいと思います(笑)。

・ビタミンE

肌の血行を良くして、新陳代謝を促すビタミンEも必要な栄養素です。メラニン色素の排出を促し、シミやそばかすができるのを防止する効果もあります。

https://susie0325.com/skin-vitamine/

 

ビタミンEを多く含む食材は、アーモンドなどのナッツ類、植物油、穀類、うなぎ、たらこなどの魚介類、かぼちゃ、アボカドです。

まとめ

化粧品を使わず、肌の乾燥対策をするには以下の方法があります。

  • 部屋を加湿する、水を飲む、筋トレをする
  • 食事ではタンパク質、必須脂肪酸(オメガ3系、オメガ6系)、亜鉛、ビタミンA、ビタミンB2、B6、ビタミンEを積極的に摂取する

まずは猛暑を乗り越えなければなりませんが、いつかやってくる乾燥の季節に向けて、化粧品を使わずにできる対策をまとめました。

これだけ理論武装すれば、乾燥の季節もへっちゃら!

というふうになりたいです(笑)。

 

ABOUT ME
Susie
はじめまして、スージーです。20代の頃からニキビ、肌の赤みに悩んできました。ひょんな思いつきから、2019年の4月末に肌断食を開始。皆さんの参考にしていただけるように、これまでの経過や効果などをお伝えします。

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